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2度目のマドリード滞在記 2日目⑥ 三大美術館や高級ホテルが集まる美術館エリア

 

 ¡Hola!

Madoriです _φ(・_・

 

 

数あるブログの中から、当ブログ「¡ El Blanco !(エル ブランコ)」を訪れていただきありがとうございます。

 

記事を書くのをサボって、またカスタマイズに夢中になっていました。

 

前回の記事では、美しい憩いの場「レティーロ公園」を紹介させていただきました。

 

⇩前回記事はこちら

www.encanta-europa10.com

 

今回の散策について

今回は、スペインが誇るプラド美術館など、スペイン三大美術館や高級ホテルが建ち並ぶエリアを散策した時のことを紹介させていただきます。

 

このエリアは前回の旅でも訪れているので、写真は前回と今回の両方を載せています。

 

前回(2016年11月):雨

今回(2017年10月):晴

 

前回は大雨だったので、1日の殆どを美術館で過ごしました。

 

今回の滞在では雨の日が1日もなく晴天が続いたので、大きな美術館での芸術鑑賞はしませんでした。

 

そのかわり、レティーロ公園同様にエリアそのものが美術館のような街並みを鑑賞しながら散策を楽しみました。

 

天候によって、同じ場所でも違う景色のように見えるのも新鮮でした。

 

2017年10月撮影 

散策ルート

レティーロ公園の「フェリペ4世の扉」から散策スタートです。

 

散策ルート地図です 

レティーロ公園から美術館通りまで

 

レティーロ公園の「フェリペ4世の扉」から美術館方面へ歩いていきました。

 

すると、美術館のような建物が見えてきました。

 

前回記事でも少し触れましたが、プラド美術館と勘違いしたので訂正しました。。。

 

この建物は、Buen Retiro(レティーロ宮殿)の破壊から生き残ったものらしいです。

 

2017年10月撮影

El Casón del Buen Retiro

 

その建物の脇の路地を歩いていきます。

 

スペインらしい色づかいの建物が整然と並んでいてとても綺麗です。

 

2017年10月撮影

 

路地を抜けると、円形交差点が見えてきました。

 

後ろ姿だけしか撮りませんでしたが、美しい女性の像が建っています。

 

詳細は不明なので写真だけで失礼します。

 

2017年10月撮影

Estatua María Cristina de Borbónの記念碑

 

プラド美術館に近づいてきました。

右手に高級ホテルが見えます。

 

芝ではのんびり寝転んでいる人々の姿も!

気持ち良さそうですね〜。

2017年10月撮影

 

その美しい高級ホテルがこちら。

Hotel Ritz, Madrid
(ホテル リッツ マドリード) 

プラド美術館を背にして撮ったホテルの写真です。

 

昨年2016年11月撮影

 

プラド美術館の隣に見える濃紺のドームが目印のリッツ・マドリード。

 

1910年、旅好きだった当時の国王アルフォンソ13世が、既に開業していたパリやロンドンのリッツを見て、マドリードがヨーロッパを代表する近代都市になるためには同様な高級ホテルが不可欠との判断から、ホテル王セザール・リッツの指導の元に建設された格式と気品を備えた高級ホテルです。

 

César Ritz(セザール・リッツ)

1850年2月23日 - 1918年10月24日

スイス・フランスの実業家。

ホテルリッツ(パリ)、リッツ・ロンドンとカールトンホテル(ロンドン)の経営で大成功を収め、「ホテル王」(king of hoteliers, and hotelier to kings)と呼ばれた。

現在もヨーロッパ各地に残る各地の「リッツ・ホテル」にその名を残している。

引用元:セザール・リッツ - Wikipedia

 

いつか泊まってみたいものです。 

 

余談ですが、ホテルリッツ(パリ)は、オードリー・ヘプバーンとゲイリー・クーパー主演の映画「昼下りの情事」の舞台にもなりました。

 

オードリー・ヘプバーンの映画を観まくっていた頃、パリのリッツに泊まるのを夢見ていました(笑)

 

オードリー・ヘプバーン、生涯大好きな女優さんです

 

昼下りの情事 [DVD]

昼下りの情事 [DVD]

 

 

リッツ・マドリードの前には、観光スカイバスが連なって停まっていました。

 

2017年10月撮影

 

そのすぐ側には…

 

2017年10月撮影

まだ若くてトンガっていた頃ですね

 

クリスティアーノ・ロナウド!!

 

マドリディスタなら、これ見たらやっぱり撮りますよね(笑)

 

最近あまり調子が良くなくて心配ですが、リーグ戦も後半に入り今後の活躍に期待が高まります。

Westin Palace Hotel
(ウェスティン パレス ホテル) 

マドリード市街中心部に存在する高級ホテル、その2がこちらのホテル。

 

2017年10月撮影

 

1912年に、こちらも国王アルフォンソ13世の命を受けて建設された「ウエスティン・パレス・マドリード」

 

多くの著名人に愛されてきた100年以上にもわたる歴史を持つマドリードを代表するホテルです。

 

文豪ヘミングウェイも定宿としていたそうです。

  

マドリードのネプチューンの噴水と静かな広場を一望するこの豪奢なホテルは、先に紹介させていただいた「ホテルリッツ」同様、プラド美術館ティッセン ボルネミッサ美術館の向かいに位置し、ソフィア王妃芸術センターにも近いです。

 

これらの三大美術館を結ぶアートトライアングルと呼ばれる三角地帯の内側に位置し、芸術観賞にも最適なホテルです。

  

私たちは宿泊どころか中にも入っておりませんが、情報によるとロビーを抜けると壮大なステンドグラスのドームが迎えてくれるとのこと。

San Jerónimo el Real Church
(サン ヘロニモ エル レアル教会)

プラド美術館の隣にある美しい教会です。

 

2017年10月撮影

 

1501年に建てられた、マドリードで唯一残っているゴシック様式の教会のようです。

 

歴代のスペイン国王の載冠式など、王室の儀式が執り行われていたことで知られています。

 

個人的に、プラド美術館より目を引く建築物だと思いました。

 

(左)昨年2016年11月撮影

(右)今年2017年10月撮影

天気が違うだけで印象が変わりますね!

Museo del Prado
(プラド美術館)

歴代のスペイン王家のコレクションを展示する「スペインの至宝」とも称される美術館が、このプラド美術館です。

 

2017年10月撮影

 

昨年2016年11月撮影

 

年間250万人もの人々が訪れる、スペインきっての名所の1つです。

 

余談ですが、マドリードの観光はプラド美術館だけですませる人も多いそうですね。

 

実弟夫婦と、知り合いのご夫婦がまさにそうです。

プラド美術館だけ観て、すぐ他の地に移動したそうです。

 

「もし1日しかスペインにいられないのなら迷わずトレドへ行け」

 

と言われていますが、

 

「もし1日しかマドリードにいられないのなら迷わずプラド美術館へ行け」

 

といったところでしょうか!?

 

マドリードの魅力は美術館だけではないと思うのですが、確かに教科書に載っている有名作品も数多く、スペイン3大画家、ベラスケスゴヤエル・グレコの作品は、とても見応えがあり感動しました。

 

これまで古典にそんなに親しみがなかったので、感想のボキャブラリーが少ないのが悲しい。。。

 

個人的な好みですが、私はエル・グレコの肖像画に強く惹きつけられました。

 

胸に手を置く騎士の肖像

 

このデカダンスな雰囲気がたまりません。

 

ミュージアムショップにこのTシャツが売っていたので、買えばよかったな。

 

エル・グレコの肖像画を観ていたら、退廃的な芸術とお酒と倦怠におぼれた生活をしていた独身時代のことを思い出しました(爆)

 

一人暮らしをしていたので、平日は働いていましたよ! 

 

ミュージアムショップで購入したいろいろ。 

 

昨年2016年11月撮影

 

・ポストカードたくさん

・肖像画のブックマーク(友人へのお土産)

 

そういえば、日本でも「プラド美術館展」が開催されるそうですね!

 

artexhibition.jp

 

これは、行かねばなりません!

 

2018年2月24日(土)〜5月27日(日)
国立西洋美術館(東京・上野公園)

2018年6月13日(水)〜10月14 日(火)
兵庫県立美術館(神戸市) 

Museo de Arte Thyssen-Bornemisza
(ティッセン=ボルネミッサ美術館)

この美術館はまだ訪れたことがないのですが、昨年目の前を通った時に撮影した写真を載せておきます。

 

13世紀初めから20世紀末まで、ヨーロッパ絵画の7世紀にわたる歴史を堪能できます。

 

昨年2016年11月撮影

 

とても評判が良いので、次にマドリードを訪れた際には立ち寄りたいと思います。  

Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía
(ソフィア王妃芸術センター) 

こちらは、ピカソダリミロの三大巨匠の作品など、近現代美術を中心に展示されています。

 

ここはプラド美術館ほどの混雑ではなかったので、ゆっくり鑑賞できました。

 

昨年2016年11月撮影

 

昨年2016年11月撮影

 

なんといっても、ピカソ「ゲルニカ」は絶対に見逃せない作品です。

 

縦3.5m、横7.8mもある巨大な作品で、バスク地方にあるゲルニカという町が空爆を受けた時の様子が描かれています。

 

この絵を観た時、しばらく動けませんでした。

 

この美術館は、ゲルニカなどの一部を除き写真撮影が許可されていました。

 

白を基調とした建物が美しく居心地が良かったので、この美術館ではかなり長居したのですが、帰国して後々この美術館が元病院であったことを知りました。 

  

昨年2016年11月撮影

 

この写真、お気に入りです

 

中庭です

 

 

外は、さらに強い雨が降っていました。

それでも、子どもとワンちゃんは元気いっぱいに遊んでいました!

 

絵のような美しい光景

 

お母さんの傘、男の子が着ている洋服、モカ色のワンちゃん。

 

微笑ましい光景と色使いがとてもツボで、しばしこの家族の様子を眺めていました。

 

ヨーロッパの子ども服って、大人が着ているものをそのまま小さくしたようなデザインや色のものが多く、逆にそれが可愛さを引き立てているような気がします。

 

日本の子ども服はゴチャゴチャしたものが多いですよね〜。。。

プラド通り

庭園のように美しいプラド通り。

 

緑豊かでこの通りも散策が気持ちいいです。

 

実は、前回の旅ではこの場所がレティーロ公園だと勘違いしていました(笑)

 

2017年10月撮影 

 

そしてダンナさん、この旅でも通りすがりの人に道を聞かれていました(笑)

 

南フランスでもよく話しかけられました

www.encanta-europa10.com

 

ここからの2枚は、昨年の写真です。

秋のヨーロッパ、雨のヨーロッパも情緒があって素敵でした。

 

街路樹や噴水などが美しく、18世紀に王侯貴族のお気に入りの散歩道だったことも頷けます。

 

昨年2016年11月撮影 

アイキャッチ画像にも使ったお気に入り

 

昨年は、ここからスタートして美術館巡りをしました

 

マドリードは色鮮やかでエネルギュッシュな街ですが、前回紹介させていただいたレティーロ公園や今回の美術館通りのように、教会、美術館など歴史を感じる建築物や庭園が多く存在し、とても美しいです。 

Centro Centro - Palacio de Cibeles
(セントロ セントロ - シベーレス宮殿) 

次に向かう場所もとても美しい場所。

その建物の白い頭頂部が見えてきました。

 

2017年10月撮影

 

レアル・マドリードの聖地でもある場所です。 

 

続きます…。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

¡Hasta luego! (またね)

 

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