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大切な家族のケアに!「ぬいぐるみのクリーニング屋さん」を使ってみました

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こんにちは。

Madoriです _φ(・_・

 

 

梅雨空が続いてさすがに青空が恋しくなってきました。

 

週末も、せっかくの三連休だというのにパッとしないお天気。

 

ですが、週間天気予報をみても一向に太陽マークが出てこないので、以前からずっと考えていた「ある試み」をしてみました。

 

 

ぬいぐるみのクリーニング

 

 

ぬいぐるみとはいっても、私たち夫婦にとっては娘のような存在です。

 

ぬいぐるみのクリーニング屋さん

クリーニングに出そうか、自宅で丸洗いしようか、ぬいぐるみ病院に預けようか(詳細は後ほど)、色々悩みましたが、自宅でケアしてあげることにしました。

 

 

こちらです。

ぬいぐるみのクリーニング屋さん【3本セット】

ぬいぐるみのクリーニング屋さん【3本セット】

 

 

水を一切使わずに拭き取るだけで綺麗に汚れが落とせるとのこと。

 

他にも、

 

  • 素材を傷めず、手・肌にやさしいクリーナー
  • 洗浄・除菌・消臭効果
  • ウォーターベースの為、安心・安全・無公害
  • べとつきやシミ・黄ばみの心配なし

 

という安心感から、使ってみることにしました。

 

ちょっと年齢の高い子なので、念のため3本セットを購入しました。

 

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このとおり、全体的にくすんでおりお肌もなんとなくクッタリしております。

 

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リボンは、お店で売られている時から付いていたもので、これが可愛くてずっとこのままです。 

 

 

では、使ってみましょう!

(ドキドキ)



リボンを外してあげます。

ハイ、やはり全体的にくすんでいますね^^;

 

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使用前

 

耳の裏側。

右耳が使用前で左耳が使用後。

 

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優しく拭き取るだけで綺麗に落ちますが、しかしここまで汚れを放置していたことに罪悪感(涙)

 

 

使用後、横と後ろから写真を撮ってみました。

 

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横:使用後

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後:使用後

 

並べてみると、汚れが落ちているのがよくわかります。

 

※ クリックまたはタップすると拡大します

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左:使用前 右:使用後
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左:使用前 右:使用後

 

同じ時間、明るさで撮影しました。

もちろん無加工です。

 

 

拭き取りには、デリケートなお肌のために、肌触りの良いタオルを選んであげました。


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使用したタオルがこんなに黒くなってしまいました。。。

 

それだけではありません。

 

タオルで優しく撫でるように拭き取るだけで、表面のゴミが浮いてポロポロ出てきました。


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消しゴムのカスのようなゴミがたくさん取れました。

 

これだけ目に見えるほど汚れの落ち具合を実感できたことは驚きです。

 

期待以上の商品です。

 

3本購入しましたが、実際に使用したのは半分と少し。


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汚れのひどい箇所は、完全に乾いてから拭き取りを繰り返します。

 

一度に落とそうとすると、どうしても皮膚(生地)を痛めてしまうからです。

 

大きい子はなかなか根気がいりますが、私たちはこの子のケアをしている間とても温かい気持ちに包まれていました。

 

まるで、生きている赤ちゃんや動物の世話をしているようなきもち。

 

そして、ケアをしながらダンナさんといろいろ語りました。

 

ダンナさんと一緒に暮らし始めた頃や新婚生活について、引っ越し、旅行、などなど、私たちの生活にはいつもこの子が一緒にいたよね・・・と。

 

最近は痛みが気になってあまり抱っこしてあげられなかったけれど、これでまた思う存分愛せるね!と。

 

 

完全に乾かすと、お肌(生地)にもハリが出て抱き心地もふっくら。

 

拭き取りをすることで皮膚(生地)が薄くなってしまうのではないかと不安でしたが、皮脂汚れが取り除かれたことにより、逆に厚みが出たような気がします。

 

ぬいぐるみの大敵は皮脂汚れかもしれません(汗)

 

 

綺麗にエステしたあとの娘はこちら。


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まるで、ホワイトニングした後のよう!

 

綺麗なライトグレーのお肌が戻ってきました。

 

もうチャコールグレーとは言わせないゾ(笑)

 

小さな妹も一緒に拭き取ってあげました。

 

この子はあまり汚れてはおりませんでしたが、全体的に明るくなったような気がします。

 

「ぬいぐるみのクリーニング屋さん」に出会えて本当によかった^^

ぬいぐるみと私

この子は、私が就職のため上京して間もなく我が家にやってきました。

 

その日は私の誕生日でした。

GWに大学生だった妹が東京に遊びにきてくれたのですが、地元に帰る当日にたまたま立ち寄ったショッピングモールでこの子と出会いました。

 

どうやら私のツボに見事に命中してしまったようで、もう二十歳も過ぎた大人がこの子の前から立ち去ることができない状態。

 

それを察した妹が、

 

「今日、お姉ちゃんの誕生日でしょ?プレゼントするよ。」

 

と、余裕の一言。

 

まだ初任給も出ていない頃。

逆に、妹はアルバイトでけっこう稼いでいました(笑)

 

それほど高価なぬいぐるみではありませんでしたが、とても嬉しかったのを今でも鮮明に覚えています。

 

そして、駅で妹を見送り、この子と一緒に安アパートに帰りました。

 

もしこの子がいなかったら、どれだけ寂しい想いをしていたことでしょう。

 

この日から、この子はかけがえのない家族になりました。

 

慣れない東京生活、仕事での挫折、人間関係の悩み、失恋、祖母の死・・・などなど、一人暮らしをしながら数々の試練を乗り越えてこられたのも、この子がいつも寄り添っていてくれたから。

 

コロンとした愛くるしい姿、つぶらな瞳、肌触り、におい。

 

全てが愛おしく、外から帰ってくるといつも側にいてくれる安心感にどれほど癒されていたことか。

 

我が家を訪れた友人や家族も、

 

「かわいい、まるで生きているみたい!」

 

と、よく可愛がってくれたものです。

 

ダンナさんもその中のひとりです。

 

今では、この子のパパです^^

私の連れ子ですが、我が子のように溺愛しています(笑)

ぬいぐるみ病院の存在 

そんな夫婦で溺愛しているぬいぐるみですが、ここ数年明るい場所で見ると汚れが目立ち、だいぶクッタリしてきました。

 

ですが、そんな汚れやクッタリ感も一緒に過ごしてきた歴史を物語っているようで愛おしく、これまで何度かクリーニングを考えてはやめ・・・を、繰り返してきました。

 

この写真集に出会ったことも、その原因のひとつかもしれません。

 

愛されすぎたぬいぐるみたち

 

愛の重みを一身に受けたぬいぐるみたちの姿を、笑いや涙の思い出が詰まった文章とともに紹介します。

目や鼻が取れていたり、ほころびを縫い合わされた腕をしていたりするクマやウサギを見れば、きっと自分の幼いころを思い出さずにはいられないでしょう。

何も要求せず、見返りも求めずにそばにいてくれたぬいぐるみのことも。 

 

愛されすぎたぬいぐるみたち

愛されすぎたぬいぐるみたち

 

 

この文章だけで泣けるし(T_T)。。。

 

そういえば、私は子どもの頃から動物のぬいぐるみが大好きで肌身離さずだったなぁと。

 

子どもの頃は汚れた手だろうが何だろうが容赦なく可愛がるので、どの子もボロボロでした^^;

 

 

クリーニングに踏み切れなかったのは、やはり「モノ」として扱われることに抵抗があったこと。

 

それなら自宅で洗ってみようと思うものの、洗濯機に入れるのは絶対に嫌(かわいそう)。

 

手洗いした場合、どうやって中の綿(ワタ)まで乾かすの?

 

完全に乾かず、もしカビが生えてしまったらどうする?

 

 

やっぱり、洗うのはやめよう。

でも、劣化が進んでいく姿を何もせずに見過ごすのもつらい。

 

 

そんな時に救世主が現れました。

 

「ぬいぐるみ病院」

 

の、存在です。

 

多くの症例数により培われた高い技術力で治療いたします。
ご家族のお気持ちに寄り添った、その子の個性を最大限に活かした温存療法を基本にいたします。
どんなご年齢のどんな重症の患者さまにも丈夫になっていただき、これからもずっとご家族と一緒にお過ごしいただけますよう、ドクターチームが全力で治療いたします。

 

引用元:病院について | フモフモランドぬいぐるみ病院

 

ぬいぐるみをモノとしてではなく家族の一員。

 

傷んだぬいぐるみを「患者さま」として大切に治療してくれること。

 

この、ぬいぐるみ病院の理念に強く共感したのです。

 

優しい世界観にも心が洗われます。

 

殺伐とした世の中。 

ぬいぐるみに対して強い執着をお持ちでないかたにもおススメです。

 

このぬいぐるみ病院、とても大人気でなんと1年以上先まで予約でいっぱいなのだとか。

 

私たちはそれまで待てずに「ぬいぐるみのクリーニング屋さん」のお世話になりましたが、もう少し予約が取りやすくなったらいつか入院させてみたいと思います。

 

中綿の交換(手術)を綺麗に丁寧にしてくださるとのこと。

 

これからもずっと一緒にいたいから^^

 

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セゴビアのアルカサルと一緒に


プレゼントしてくれた妹も、海外旅行にまで連れていくとは思っていなかったようです(笑)

 

さすがに驚き呆れちゃったかな^^;

 

※ アルカサル(お城)を訪れた時の記事はこちら

www.encanta-europa10.com

 

 

「私は変なのではないか?」

そう思ったときには、こちらの記事がオススメです。

 

news.livedoor.com

 

そう、大切なぬいぐるみは、人生を通して持ち主に安心感を与え続けるのです。 

 

 

数あるブログの中から、当ブログを訪れていただきありがとうございました。

 

また、ブックマークをしていただきありがとうございます。

 

Madoriでした (´ー`)