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南仏旅行計画① ブリジット・バルドーが愛した南仏一お洒落といわれる港町「サン・トロペ」

2020年6月19日

Saint-Tropez — Wikipédia

※ 今回の記事で掲載している写真は全てお借りしました 

Bonjour !

Madoriです _φ(・_・

旅行記も完成し、最近はパリ旅行計画を書いていますが、このご時世いつまた旅ができるかわからない。

もしかすると、その時にパリではなく、やっぱり南仏に行きたいと思っているかもしれない。

人の気持ちは、そのときの状況や心理によって変わります。

そこで、「プランB」として南仏旅行計画も書くことにしました。

実は、2年前にこんな記事を書きました。

www.encanta-europa10.com

3年前の2017年10月にスペインを訪れ、旅から帰ってきて数ヶ月後に書いたものなのですが、翌年2018年は南仏〜イタリア旅を計画していました。

結局、2018年は想定外の引越しをすることになり旅行に行けなくなってしまったのですが。涙

2019年にやっと旅に出られたのですが、行き先はなんとパリ!

急に決めたことで滞在日数が少ないから・・・と、いう消極的な理由もありましたが、幼少期からの憧れでもあったパリ。

行くなら今このタイミングしかないと思いました。

南仏を訪れるには日数が足りませんでした。

しかし、南仏同様にパリにもすっかり魅了されてしまったワタクシ。

なんとかパリにもう一度行きたい。

いや、一度なんて言わずにリピートしたい。

そう思いパリ旅行計画を書き始めたワケですが、季節柄ここ最近は南仏への想いも諦められずにいます。

パリと南仏、両方行くことも考えましたが、スタンプラリー的な慌ただしい旅は私たちにはできないので、どちらかに絞ることにしたのです。

前置きが長くなりましたが、今回紹介する南仏の街は「サント・ロペ」。

サン・トロペの魅力

Saint-Tropez(サン・トロペ)

サン・トロペと聞くと、モナコやカンヌのように、世界のスターが夏を過ごしたり別荘を持っていたりクルーザーで訪れたりする高級リゾート地で、スノッブな雰囲気を想像していました。

ですが、ある旅番組を観てから、街が綺麗でおしゃれなだけではなく、気取らない素朴さがあることを知りました。

番組で紹介された、コート・ダジュールの魅力を知り尽くした「バカンスの達人」と呼ばれるムッシュウが、

「サン・トロペに行かずしてコート・ダジュールを語るなかれ」

と、紹介するほど魅力的な街。

そして、フランス人が一生に一度は訪れたい憧れの場所でもあるそうです。

これは、私たちもいつか訪れてみたいと思い、旅行計画を立ててみることにしました。

後でGoogle Mapも載せますが、まずは、サン・トロペまでのルート。

サン・トロペは、鉄道が通っていないためアクセスの悪い場所でもあります。

レンタカーを借りて行くのがいちばん良さそうですが、旅番組で紹介されていた行き方が楽しそうで良いかもしれないと思いました。

現地ツアーもありますが、高い!

まずは、ニースからバスで10分ほど離れた「Villefranche-sur-Mer(ヴィルフランシュ・シュル・メール)」から「Saint-Raphaël(サン・ラファエル)」まで電車で1時間。

その後、サン・ラファエルからサン・トロペまで定期船で約50分。

ちょっとした船旅を体験することができ、贅沢な気分も味わうことができていいなぁと思ったのです。

しかも、出発地点のヴィルフランシュ・シュル・メールもジャン・コクトーが愛したほどの魅力的な街。

ヴィルフランシュの街を楽しんだ後にサン・トロペを目指すのが良さそう。

ヴィルフランシュは、先に紹介した「2018年旅目標」でも紹介しています。

ここからは、サン・トロペの雰囲気を写真で紹介していきます。

まだ訪れたことがないため、お借り写真頼みです。

南仏一お洒落とも言われているサン・トロペは、フランス映画によく登場する場所でもあります。

海沿いの道は、映画撮影によく使われる通りなんだそうです。

サン・トロペでの、Alain Delon(アラン・ドロン)Brigitte Bardot(ブリジット・バルドー)のツーショット写真もたくさん見つけました。

その中の一枚をお借りしました。

美男美女、絵になりますね^^

サン・トロペはブリジット・バルドーが愛した町でも知られています。

あとは、Alain Delon(アラン・ドロン)Jane Birkin(ジェーン・バーキン)が共演した映画のロケ地がサン・トロペであります。

(左)アラン・ドロン

(右)ジェーン・バーキン 

 

 

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フランス映画好きにとって、映画のロケ地を訪れるのも旅の楽しみのひとつ。

他にもたくさん訪れたい地があります。

(ドーヴィル、ロシュフォール、シェルブール…etc.)

さて、サン・トロペに着いたら、海沿いのカフェでまずはひと休みしたいところ。

旅番組によると、銅像が目印の三つ星ホテル「Hôtel sube(オテル・スーブ)」の2階にある老舗カフェのテラス席からの眺めが素晴らしいとのこと。

1階にもテラス席があり、多くの人々はここで満足してしまうため、2階のカフェはかなりの穴場。

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テラス席で、港の様子をのんびりボーッとただただ眺めてみたい。

カフェでゆっくり寛いたあとは、旧市街をフォトウォーク。

この雰囲気、たまらない。

猫が出てきそうな趣のある路地。

南仏らしい建物の色に石畳。

大好物です^^

マルシェやスーパーにも、もちろん立ち寄ります。

素敵な現地在住マダムとの出会いに期待してしまいます^^

歩き疲れたら、またカフェ。

そのときは、Place des Lices(リス広場)の側にある、秘伝のレシピを受け継ぐ老舗菓子店「La Tarte Tropézienne(タルト・トロペジエンヌ)」に立ち寄りたい。

そして、このお店の名前と同じお菓子、「タルト・トロペジェンヌ」を食べます。

「トロペジェンヌ」とは、 「サン・トロペの女の子」という意味なんだそうです。

60年ほど前に、先ほど紹介した女優のブリジット・バルドーが映画の撮影中に食べて気に入り、この名前をつけたとのこと。

ブリジット・バルドー、性格も可愛すぎるでしょ^^

このお菓子は一切れがけっこう大きく、ブリオッシュに秘伝のクリームがたっぷり挟まって表面に粒砂糖がかかっています。

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  • タルト:3.8€ ≒ 502円
  • カフェ:1.4€ ≒ 185円

あー、無性に食べたくなってきました。

そういえば。

タルト・トロペジェンヌはパリでもいただけるそうです!

さすが、美味しいものがフランス中、世界中から集まる花の都。

パリに滞在するかもしれないことも考え、ここにパリの店舗がある地図を貼っておきます。

甘いもので満たされたら、再び街や港をお散歩。

じゅうぶんにサン・トロペを満喫したら、最後はこのレストランで締めくくりたいと思います。

有名なレストラン「CAFÉ SÉNÉQUIER(セネキエ)」。

これまた、ブリジット・バルドーがこの店の前を歩いたことで、数々の映画スターやファッショニスタが集う最新流行の地となったそうです。

ココ・シャネルが、このお店の前でコレクションを発表したこともあるのだとか。

ちょっとお高そうですが、この旅は結婚10周年記念で訪れようかと考えているので、素敵な記念になりそうです。

そして、最後はサン・トロペのサンセットを。

旅行計画といいながら妄想旅のようになってしまいましたが、南仏の明るい空気がこの記事を通して少しでも伝わると嬉しいです^^

本当は実際に訪れた写真をお届けできたら良いのでしょうけれど。

東京は梅雨の真っ最中。

少しでも爽やかな気分で、このうっとおしい時期を乗り越えたいですね。

地図

Villefranche-sur-Mer(ヴィルフランシュ・シュル・メール)」から「Saint-Raphaël(サン・ラファエル)」まで。

  • 電車代:13.7€ ≒ 1,808円

その後、サン・ラファエルからサン・トロペまで定期船で約50分。

  • 定期船:15€ ≒ 1,980円

⇩ サン・トロペにて

  • Hôtel Sube
    オテル・スーブ
  • Place des Lices
    リス広場
  • La Tarte Tropézienne
    タルト・トロペジェンヌ
  • CAFÉ SÉNÉQUIER
    カフェ・セネキエ

あとがき

パリも大好きですが、南仏も同じくらい思い入れのある場所。

南仏を訪れた人にしかわからない、あの開放感。

脳から毛穴からとにかく全身が喜んでいるような感覚。

美しい景色以上に感動したのが、こういった「命を洗濯している」感覚でした。

そのときの記憶が鮮明に残っているため、今でも南仏の映像を観るたびに、こう・・・ブワッと何かが溢れてくるのです。

それとともに、勝手に涙も溢れてきます。

欲しているんでしょうね、地中海の空気を。

そういえば、Twitterでこんな素敵なツイートと美しい写真を見かけました。

今回紹介したのはニースではなくサン・トロペですが、私がコート・ダジュールを愛さずにいられない理由がこの写真と言葉につまっています。

最後に、サン・トロペの街。

日本人のSNSであまり紹介されていないところにも穴場感を抱きます。

数あるブログの中から、当ブログを訪れていただきありがとうございました。

Merci. Au revoir. À bientôt !
(ありがとう、またね)

Madoriでした (´ー`)

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