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2度目のマドリード滞在記 3日目① 体調不良により旅スケジュールを変更した話

2018年3月9日

¡Hola!

Madoriです _φ(・_・

滞在記3日目も数回に分けてご紹介させていただきますが、2日目ほど多くはならないと思います。

 

前回の記事はこちら

2度目のマドリード滞在記 2日目⑧ フランス人建築家によって建てられた美しいメトロポリスビル

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3日目の朝

早起きは苦手なのですが、この日は意外と早めに起きることができました。

ハードな前日の心地よい疲労感のおかげで、どうやらグッスリ眠れたようです。

おかげで頭も身体もスッキリ。

時計を見たら、6:00。

ヨーロッパのこの時間は、まだ真夜中のように真っ暗です。

ダンナさんは7:00に目覚ましをセットしているので、まだ夢の中。

気持ちよさそうに眠っているので、静かに私はお化粧をはじめました。

この日は、マドリードから鉄道で30分で行ける世界遺産の街「セゴビア」日帰り旅行を予定していました。

「セゴビア」古代ローマ時代の水道橋

7:00に目覚ましが鳴り、ダンナさんがムクムクと起きてきました。

いつものことながら、寝グセ爆発のヘアスタイルが面白可愛い(笑)

ダンナさんが起きた頃には私の化粧も終わっていたので、軽めの朝食をとりました。

朝食は、まとめ買いをしていたシリアルと前日ケバブ屋さんで食べきれなかったセットのポテト。

ポテトはレンジでチンして食べました。

「うむ。レンジが使えるところがますます暮らしているっぽいぞ。」

と、ほくそ笑み^^

8:00、外がようやく明るくなったので、朝食をいただいた後はホテルの屋上テラスに出て少しのんびり。

この日は少し雲が出ていたスペインの空。

遠くには、マドリードのオフィス街にある高層ビルが見えます。

ヨーロッパは日の出が遅いです。

この日は土曜日でしたが、平日フルタイムで働いている人たちは朝起きたとき真っ暗で大変そうだなぁと思いました。

突然の胃腸炎

もう少し屋上テラスでのんびりしていたかったのですが、そろそろセゴビアに向かおうということで一旦部屋に戻りました。

すると、少し経ってから腹部に違和感を感じました。

その違和感は次第に強くなっていきました。

胃腸がギリギリと痛むのです。

持ってきていた胃腸薬もなかなか効いてくれません。

トイレと部屋を行ったり来たりすること1〜2時間。

この日は日帰り旅行は無理だと判断しました。

そうしているうちに、お昼近くになっていました。

燃費の悪いアメ車のような胃袋をもつダンナさんは、私の容態を心配しつつもお腹がペコペコ。

私は相変わらずまだ外出できる状態ではなかったので、一人で昼食の買い出しに出かけてもらいました。

ゴメンねぇ〜。。。

それにしても、この激しい胃腸の痛みは何なんだろうととても不安になりました。

ダンナさんは大丈夫だったので、食中毒などではなさそう。

ウイルス性?細菌性?

ひょっとして、命に関わる病気?

もし、死んでしまったらどうしよう。

でも、スペインで死ねるなら本望かな。

でも、ダンナさんのことを思うと。。。

…などなど妄想が尽きなかったです。

異国の地での病院のかかりかたは全く調べておらず。

でも、丸一日腹痛が治らなかったら病院に行こうと決心しました。

そして、どうしてこんな胃腸炎に襲われてしまったか考えました。

ハードに動きすぎた前日

ヨーロッパに降り立った喜びでいっぱいだった2日目。

楽しくテンションが高いときは心地よい緊張感も加わり、全く疲れ知らず。

この日は滞在記を8回に分けてしまうほど、とにかくよく歩き多くの場所を巡りました。

国内旅行では、まずありえない状況でした。

食べ過ぎた前日の夕食

前日の夜は、ホテル近くでケバブを食べました。

この写真はお借りしました。

この2枚は、昼食を買いに出かけたダンナさんが撮ってきてくれたケバブ屋さんの写真です。

ケバブ・ポテト・ドリンクのセットで6.5€。

2セット注文しました。

写真では普通にファーストフードで出てきそうな量だなぁ、くらいにしか思わなかったのですが、とんでもない量でした。

2人で1セットでも、じゅうぶん満たされる量。

ケバブのボリュームにも驚きましたが、ポテトの量が「ここはアメリカか?」と思うほど。

私は行ったことありませんが、ダンナさんがアメリカに行ったことあり。

味は、とてもとても美味しかったです。

これで6.5€は安すぎ!

スペインでもケバブって人気があるんですね。

滞在中、けっこうケバブ屋さんを見かけました。

こちらはケバブ屋さんの地図です。

「Kebab Reina Saray」

アパートメントホテルから徒歩3分の距離にあります。

それにしてもケバブだけでお腹がはちきれそうになり、先にもふれましたがポテトは少し食べて残った分は持ち帰って翌朝食べました。

スペインは美食で溢れていますが、腹八分目を心がけようと誓いました。

この誓いを守るのが、なかなか難しいのですが。

日本からの長時間移動

これも、やはり要因のひとつではあると思います。

ドバイ経由で成田からマドリードまでの移動時間がトランジット含め22時間。

これまでの旅行は欧州経由だったので、だいたい14時間くらい。

8時間の違いは大きいです。

その移動の疲れがまだ取れていない翌日にハードに街歩きした影響も少なからずありそうです。

飲みすぎ!?

エミレーツ航空の機内でワインを2杯。

マドリードに着いた日にビール500ml缶1本。

2日目にトルティージャを食べたときにグラスビール1杯。

ここしばらくお酒を飲んでいなかった(飲めなくなった)のに、2日間で私にしては飲みすぎてしまったのだと思います。

アラフォーになってから、お酒がすっかり弱くなってしまいました。

エミレーツ航空が寒すぎた

初めて乗ったエミレーツ航空。

とても綺麗で機内食も美味しく、座席も他社より広めで快適でした。

ですが、機内の空調が効きすぎでとても寒かったのです。

ウルトラダウンを着ていても寒く、機内食を食べるとき以外はブランケットを全身に巻き付けて過ごしていました。

しかも、着陸の20分前にブランケットを回収してしまうのです。

「No!」と言ってもダメでした。

無理やり回収されます。

ブランケットを回収されてから着陸までの20分間、とても寒かったです。

もしかすると、内臓が冷えてしまったのかもしれない。

この点、エミレーツ航空にはぜひ改善していただきたいと思いました。

これからエミレーツ航空を利用されるかたは、ぜひ防寒対策をしっかりされることをお勧めします。

3日目のスケジュール変更

そんなわけで、3日目はセゴビア日帰り旅行を延期することにしました。

こんな日程変更ができるのも個人旅行ならでは。

ツアーだったら、無理してでも行くかホテルでずっと過ごしているかのどちらかだったと思います。

そして、翌日も慌ただしいスケジュールで観光地巡りをする。

とても耐えられそうにありません。

現地ツアーは有り。

海外旅行に持っていって良かったもの

異国の地で体調不良になったらとても不安になりますよね。

もちろん、常備薬など一通り持っていかれると思いますが、ここで私たちが持っていったものをリストアップしてみます。

常備薬

  • 風邪薬
  • 胃薬
  • 整腸剤
  • 鎮痛剤
  • 鼻炎カプセル
  • 喉ぬーるスプレー
  • 喉あめ
  • 粉末のポカリスウェット

この旅では、鎮痛剤と鼻炎カプセルを除いた全てに助けられました。

整腸剤はうっかり日数を誤って少なめでしたが、この日の胃腸炎で大活躍。

今回の胃腸炎はかなりしつこく楽になるまで数時間かかりましたが、やはり海外旅行には絶対に欠かせないと思いました。

また、胃腸炎になると脱水状態になるので、水分補給にいちばん優れたポカリスウェットの粉末も5袋持っていき助けられました。

現地調達もアリですが、やはり成分など分からないうえに書いている文字全てを理解できるわけではないので、薬系は日本から準備しておいたほうが安心です。

その他持っていって良かったもの

  • カップラーメン
  • 味噌汁

胃腸をこわしたときは、油分を控えなければなりません。

そんな時に役に立つのが「日本食」です。

味噌汁は個包装になっているもの。

これが痛めた胃腸にとても優しくしみこみました。

また、意外ですがカップラーメンを食べたら胃腸の痛みが和らぎました。

薬が効いてきたというのもありますが。

カップラーメンは決して健康的な食事ではないと思うのですが、生ハムやオリーブオイルをたくさん使った食事に比べたら胃腸への負担が少ないのだと感じました。

ノンフライのカップラーメンなら尚Good!!

マドリードは都会なので日本の調味料や食材を扱っているスーパーも結構ありますが、当たり前ですが高いです。

日本で取り扱っているヨーロッパ産の食材が高いのと一緒。

なので、これらも日本で用意しておいたほうがいいでしょう。

海外旅行で体調不良に陥ったとき

海外旅行保険に加入するのは必須ですが、それ以外にもいろいろ役立つ情報が載っています。

私はズボラなのであまりチェックしていなかったのですが、このことを機に備忘録も兼ねてリンクを載せておきます。

旅行前に確認しておくことが望ましいですが、既に現地に到着している場合にはインターネット可能な環境であれば、外務省ホームページ「在外公館医務官情報」から、主要都市の病院情報について得ることができます。

世界の医療事情 | 外務省

引用元:海外で病気になってしまったらどうすればいい?! | いしゃまち

こちらも参考になりそうです。

 

あとがき

その後、胃腸の痛みが和らぎ外出できるところまで体調が復活しました。

ダンナさんも、昼食を食べてお腹が満たされゴキゲン(笑)

ホテルからようやく出られたのは14時過ぎ。

これから地下鉄に乗って3駅のCuatro Caminos(クアトロ・カミノス)駅まで向かいます。

この場所は、レアル・マドリードのスタジアム「サンティアゴ・ベルナベウ」からも近いエリアです。

観光名所ではありませんが、マドリード市民の生活を身近に感じられます。

ホテルから歩いて行けなくもない距離ですが、胃腸炎が治ったばかりなので地下鉄を利用することになりました。

続きます。

数あるブログの中から、当ブログ「¡ El Blanco !(エル ブランコ)」を訪れていただきありがとうございました。

また、読者登録やブックマークをしていただきありがとうございます。

¡Hasta luego! (またね)

Madoriでした (´ー`)

 

8泊11日 2度目のマドリード滞在記 全行程

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