Paris

パリ滞在記 1日目③ オデオン座周辺散策〜サン・ジェルマン・デ・プレ方面へ

2019年11月21日

 

まどり
Bonjour.
Madoriです!

 

パリ滞在記、お腹が満たされたところで本格的に散策スタートです。

 

これから私たちが向かうのはサン・ジェルマン・デ・プレ界隈

 

目的はラバーブーツの購入ですが、その間にも名所や素敵な場所にたくさん出会えたので、今回はお店に向かうまでの道中写真を紹介していきたいと思います。

 

前回の滞在記はこちら

パリ滞在記 1日目② ホテルとリュクサンブール公園近くのカフェで朝食

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スペインで買った傘

 

小雨程度ならあまり傘をささないヨーロッパの人々ですが、それはパリでも同じでした。

 

コートやジャケットのフードをかぶって歩いている人が多かったです。

 

私たちもなんとなく現地に溶け込みたくて真似をしてみましたが、カフェで朝食を食べている間に雨足が強くなってきたのでそろそろ傘が欲しくなってきました。

 

日本でパリの週間天気予報を調べていたときにずっと雨マークだったので、念のため折り畳み傘を持ってきていたのです。

 

初めてスペインのマドリードを訪れたとき、持ってくるのを忘れて傘を買うのに一苦労したのを思い出しました。

 

ようやく傘を売っているブティックを見つけ、購入したのが上の写真の2本です。

 

紫色が私で茶色がダンナさん。
慌てて買ったモノにしては色やデザインも好みで作りもしっかりしているため、購入して以来お気に入りです。

 

まどり
それに、なかなかお手頃価格。

 

ダンナさん
確か20€もしなかったような

 

ですが、この傘がスペインで活躍したのはこの1日だけで、その後はずっと太陽がいっぱいの晴天続きだったのです。

 

その後再び訪れた2度目のマドリードでは雨が1滴も降らず、傘の出番は一度もありませんでした。

 

そんなスペインで買った傘が、今回の雨天続きのパリで活躍してくれました。

 

オデオン広場

 

傘をさしながらの散策。
道中、最初の目印となる場所を通りかかりました。

 

Place de l'odéon(オデオン広場)

 

悪天候にもかかわらず、この広場が目に入った瞬間に私のテンションがさらに上がります。

 

なんて整った美しい建物に囲まれた広場なんだろう。

 

パリの美しい景観が、パリの建物の大半を占めるアパルトマンやホテルによって演出されているというのがよくわかりました。

 

同じような建物の高さ。

同じような壁の色。

同じような屋根の色。

同じような窓の大きさ。

 

 

これらの建物たちは名所や目印となる場所を引き立てる脇役なのに、つい私の目は主役より脇役に目がいってしまいます。

 

ポツンとたつ街灯さえも美しく演出してくれます。

 

現地の人も傘をさすほど雨は強く降っていました。

 

でも、そんな雨のうっとおしさなんて、パリの景色を見ていたら忘れてしまうのでした。

 

そうしたら、犬を連れたパリジャンがタイミングよく広場を通りかかりました。

 

まどり
絵になりますね

 

この場所が犬の散歩ルートだなんて、人間も犬も幸せだろうなと思いました。

 

この街灯は、古いフランス映画に出てきそうな雰囲気に加工してみました。

 

写真は面白いですね。
ミラーレス一眼カメラが我が家に仲間入りしてからさらに楽しいです。

 

雨の写真をもっと美しく撮れるよう、撮影の勉強にあまり時間をとれなかったことが心残りです。

 

ダンナさん
看板や通り名プレートなどはコンデジで撮ったけど。

 

オデオン広場」のプレート。

 

オデオン座

 

オデオン広場にすっかり夢中になってしまいましたが、主役はこちら。

 

Odéon Théâtre de l'Europe
(オデオン座)

 

1782年に建てられた、ギリシャ風の列柱が目をひく堂々たる新古典主義建築の国立劇場です。

 

フランス革命直前に建設されたため、何度も名前が変えられたとのこと。

 

ポイント

  • フランス座
  • 国民劇場
  • 平等劇場
  • オデオン座
  • 皇后劇場
  • 第2フランス座
  • リュクサンブール館

 

これらの名前の変遷を見ると、時代の変化の激しさを感じますね。

 

こちらも引用させていただきます。

 

座席数は800席。前衛的なお芝居や外国の作品も多く演じられていて、外国の作品はフランス語字幕(たまに英語字幕)がつきます。

オデオン座への行き方・営業時間・見どころについて | France+

 

 

裏側はこんな感じ。

 

少し遠目から撮ると頭頂部まで収まります。

 

この日は祝日(諸聖人の日)だからか、あまり人が歩いておらずパリという大都会の中で写真が撮り放題でした。

 

ダンナさん
聖人の日だから、みんな教会に行ったり家族で家で過ごすんだろうね。

 

まどり
もしかすると、この日は観光するのにもってこいの日なんじゃない!

 

と、思っていたのですが、そんなことはありませんでした。

 

もう少し後の記事になりますが、ルーブル美術館周辺は、まるでテーマパークのように大勢の人出がありました。

 

パリ滞在記 1日目⑦ 壮麗で優美なルーヴル美術館周辺とチュイルリー庭園を散策

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オデオン座 公式サイト

 

オデオン通り

 

Rue de l'Odéon(オデオン通り)

 

オデオン座と広場を堪能し、再び目的地を目指します。

 

オデオン座の真っ正面から真っ直ぐに伸びる路地をしばらく歩いていきます。

 

この路地もお気に入りです。
路地の脇の建物、下はカフェのようになっていますがホテルです。

 

カフェの前に自転車。
これも絵になりますね。

 

こちらは、オデオン通りを少し進んだ先から振り返って撮ったオデオン座。

 

路地の間に見えるオデオン座の写真がいちばんお気に入りかもしれません。

 

今回は訪れることができませんでしたが、いつかオペラ・ガルニエ(オペラ座)もこんな風に遠めから撮ってみたい。

 

オデオン地区の道中写真

 

記事の後編は、また道中写真を並べていきます。

 

こちらはホテル近く。

 

日産の車YAMAHAのバイクが仲良く並んでいたので撮ってみました。

 

まどり
ここだけ切り取ると、日本にいるみたいだね。

 

ダンナさん
うん、建物が写っていなければパリには見えないかも。

 

通りすがりに中庭が見えました。
ヨーロッパの中庭は、思わず柵の間から覗いてしまいたくなります。

 

気の向くままに撮った写真を並べてみました。

 

 

歩いて十数分の距離の通りすがりなのに、撮った写真が自分でも驚くほどあります。

 

Restaurant Polidor
(レストラン・ポリドール)

 

また気になるお店が目の前に現れました。

 

Restaurant Polidor

レストラン・ポリドール

 

壁の色、枠のワインカラー、ゴールドの文字、そしてクラシカル。

 

まるで19世紀のパリにタイムスリップしたような佇まいが素敵ですね。

 

ウディ・アレン監督の、パリを舞台にした人気映画『ミッドナイト・イン・パリ』にも、このお店が登場します。

 

残念ながら閉まっていましたが、ワインが自慢のレストランのようです。

 

お店の看板もミュシャを想わせるアールヌーボーなデザインで、これまた立ち止まってしまいます。

 

まどり
看板の文字部分を加工してブログのアイコンにしました。

 

ホテルからかなり近いので、次に訪れたときには、このお店で食事をしてみたいです。

 

ダンナさん
今回滞在のホテルを定宿にする気だね。

 

公式サイト

 

お洒落なお花屋さん

 

パリらしい、センスの良いお花屋さんの前を通りかかりました。

 

Stanislas Draber(スタニスラス・ドラバー)」という名前のお店です。

 

中には入りませんでしたが、ショーウィンドウ越しから眺めても、うっとりするほど美しいお花が綺麗に統一されて並べられていました。

 

看板も素敵ですね。

 

今回はできませんでしたが、次はゆっくりパリのお花屋さん巡りもしたいな、と思いました。

 

やはり3泊5日では心残りがありすぎますね。

 

特に私たちは寄り道ばかりの効率の悪い巡りかたばかりしているので尚更です。

 

だからというのもありますが、街に愛着がわきすぎて「新たなる地を訪れよう」とはならずに「再訪したい」になってしまうのです。

 

しばらくフランスとスペインの旅を繰り返すことになりそうです。

 

お花つながりで、素敵なワンシーンもカメラにおさめました。

 

お花がワサッと被さっているブティックももちろん素敵なのですが、ショーウィンドウ越しに店内を眺めている高齢のムッシュウが映画をみているようというか何というか。

 

パリに着いてから何度も呟いている一言ですが、とにかく「絵になる」。

 

時は11月上旬。
奥様へのクリスマスプレゼントでも探しているのかなと想像してみたりして。

 

ブラッセリー「Le Danton(ル・ダントン)」

 

またまた素敵な建物とお店が見えてきましたよ!

 

ブラッセリー「Le Danton(ル・ダントン)」。

 

上の写真の左に少し写っていますが、お店の目の前には、フランス革命で活躍した代表的な政治家、Georges Danton(ジョルジュ・ダントン)の像が建っています。

 

それにしても、無彩色な街には赤がとても映えますね。

 

お店のギャルソンのムッシュウがテラス席で休憩中でしょうか。

 

今回のパリ滞在では、「カフェとギャルソン」の写真を撮りたいとも思っていたので願いが叶いました。

 

パリではよく見かける光景なのですが、今までは写真でしか見たことがなかったので喜びを抑えられませんでした。

 

サン・ジェルマン・デ・プレへ

 

いよいよ目的地。
サン・ジェルマン・デ・プレまでたどり着きました。

 

ブログを書いていると、短い距離でも随分歩いたように感じてしまいます。

 

パリは案内標識もクールでお洒落。
背景のアパルトマンも良い演出をしてくれています。

 

こちらはパリのメトロ地上出入り口。

 

サン・ジェルマン・デ・プレ駅のメトロ看板、見たいと思っていたので素直に感動しました。

 

そして、奥には老舗カフェ「Les Deux Magots(レ・ドゥ・マゴ)」が写っています!

 

さらに、サン・ジェルマン・デ・プレ教会も見えてきました。

 

尖塔部のアップ。

 

こちらも教会の建物の一部。
赤く色づいた蔦紅葉(つたもみじ)が美しかったです。

 

サン・ジェルマン・デ・プレ教会は中にも入りました。

 

その時の様子は、こちら。

 

パリ滞在記 1日目⑤ 静かに祈りをささげに訪れたいパリ最古の教会「サン・ジェルマン・デ・プレ教会」

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こちらは、サン・ジェルマン大通り沿いのバス停。

 

写真パネルは、フランス代表でPSG(パリ・サンジェルマンFC)に所属する、Kylian Mbappé(キリアン・エムバペ)選手。

 

私たちは「ムバッペ」と呼んでいます。
最近、彼の呼称が定まったようですね。笑

 

こちらは、サッカーにあまり興味がなくても知っている人は多いのではないでしょうか。

 

ブラジル代表で同クラブ所属のNeymar(ネイマール)

 

やはり、この二人はクラブの看板なんでしょうね。

 

今回の散策はここまでです。

 

散策ルート

ホテルから、サン・ジェルマン・デ・プレにある「AIGLE(エーグル)」 まで。

 

まとめ

 

次回は、「AIGLE(エーグル)」 でラバーブーツを買ったときの様子を紹介します。

 

上の写真は、このあと訪れるチュイルリー庭園で、買ったばかりのブーツを履いている私の足元です。

 

数あるブログの中から、当ブログを訪れていただきありがとうございました。

 

また、ブックマークやメッセージをいただき感謝しております。

 

À bientôt ! (またね)

 

3泊5日 パリ滞在記 まとめ

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