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2度目のマドリード滞在記 6日目⑤ 日帰りで世界遺産の街「セゴビア」へ 帰路編

2019年7月11日

¡Hola!

Madoriです _φ(・_・

 

世界遺産の街、「セゴビア」日帰り旅行の続きです。

 

前回の滞在記はこちら

2度目のマドリード滞在記 6日目④ 日帰りで世界遺産の街「セゴビア」へ アルカサル編

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日中は真っ青だった青空も少しずつ淡い色に変わってきました。

このときの時刻は18:30。

白雪姫のお城のモデルとなったアルカサルを後にし、 そろそろセゴビアの街ともお別れです。

帰りは、来た道を通らずマヨール広場を経由しました。

道中の写真を順番に載せていきます。

サン・エステバン教会

奥にみえるのは、イベリア半島で最も高い鐘楼をもつといわれる教会です。

水道橋、大聖堂、アルカサル、これらの三大名所ほどの知名度はありませんが、非常に美しい鐘楼でした。

Iglesia de San Esteban
サン・エステバン教会

ロマネスクビザンチン様式

鐘楼の高さ:56m

帰り道に遠目から見ただけですが、調べたところによると鐘楼だけではなく柱廊も美しいそうです。

 

マヨール広場

行きは寄れなかったマヨール広場に着きました。

広場の隣には大聖堂の貴婦人「Catedral de Segovia(セゴビア大聖堂)」がそびえたち、広場を囲むようにレストランやカフェが連なっています。

この大聖堂、とてもエレガントです。

セゴビア大聖堂周辺は古い町並みや小さな教会が残っており、散策していて本当に楽しかったです。

 

その時の記事はこちら

 

セゴビアのマヨール広場はマドリードのマヨール広場ほどの広さはありませんが、地方都市の広場らしく時間がゆっくりのんびりと過ぎていくような素朴な雰囲気。

観光客だけではなく住民の憩いの場でもあり日中はいつも多くの人で賑わっているそうですが、この時間は人が少なくひっそりとしていました。

カフェテラスもこのように誰もいません。

少し寂しいですね^^;

やはり、マヨール広場は少し賑わっていたほうがスペインらしい。

次は日中に訪れたいと思いました。

大聖堂の丸い頭頂部がのぞいていて可愛らしいです^^

セゴビア駅へ

セゴビア旧市街観光のスタート地点、ローマ水道橋に到着しました。

夕陽に染まった水道橋も美しいです。

 

水道橋についての記事はこちら

 

この美しい旧市街ともお別れかと思うと名残り惜しいです。

参考までに、アルカサルから水道橋まで歩いたルートを載せておきます。

 

正直、セゴビアはトレド同様に日帰りでは時間が足りないと思いました。

私たちは三大名所だけではなくゆっくり旧市街を散策できましたが、その代わりにランチするタイミングを逃してしまいました^^;

ランチを忘れてしまうほど楽しい街歩きだったというのもありますが、アルカサル周辺は飲食店が見当たらなかったのです。

水道橋や大聖堂周辺にはカフェやレストランがたくさんあるので、できればこの辺りで食事を済ませておきたいところです。

もう、お腹がペコペコ(@_@)

ですが、これから駅までバス移動。

マドリード行きの列車に乗り遅れるわけにはいかないので、味の期待はあまりできませんが、食事はセゴビアの駅構内で済ませることにしました。

こちらは、バスのロータリー。

冒頭のアイキャッチ画像にも使いました。

写真の右にみえる影が水道橋の巨大さを物語っています。

バス停で時刻表を眺めていたら、年配のスペイン人男性がセゴビア駅行きのバス乗り場を教えてくださいました。

スペインでも南仏でも、このように現地では親切にしていただく機会が本当に多かったです。

たまにアジア人差別された・・・などという悲しい声もネット上で散見しますが、私たちは今のところそのような場面に出会したことはありません。

というより、スペインも南仏もいろいろな国から人が集まってくるため、外にも世界があることを知っているのかジロジロ見られることもないですし、スッとその国や街に溶け込める感じが心地よいです。

滞在中は、マドリードに住んでいると思われていたくらい(笑)

バスに乗り、セゴビア駅までの道中。

撮れた写真はこの一枚だけでした。

車窓に書かれている文字は、

「SALIDA DE EMERGENCIA(非常口)」。

窓ガラスはかなり汚れていました^^;

セゴビアの空

セゴビア駅前のバス停に到着しました。

こちらはバス停周辺で撮った写真。

黄昏時の空の色、グラデーションに感動しました。

そのうえ、開放感がたまらない。

この光景の何が素敵かというと、視界に何もないこと。

何もないからこそ、広い空の色の変化を間近に感じることができるのです。

ここも名残惜しいですが、そろそろ駅構内に入ります。

閑散期の夕方(夜)なので、ひっそりとしています。

駅構内から撮った空の写真。

窓越しですが、広い空から地平線に落ちていく太陽の姿を捕らえることができました。

ようやく、腹ごしらえ。

空腹のピークを超えて何も感じない状態でしたが、ここで軽めに食事を済ませることにしました。

高速鉄道が停車する駅構内だというのに、セゴビアも前日訪れたクエンカ同様に、このお店くらいしか食事をする場所がありませんでした^^;

ファーストフード店のようなお店。

写真を撮り忘れましたが、確かポテトとドリンク付きのセットだったと思います。

空腹だったので美味しく感じられましたが、まぁ悪くないな・・・というお味。

ただ、ダンナさんには量が足りなかったようです^^;

窓越しにもう一枚。

陽が沈んだ後のオレンジから青へのグラデーションがなんともドラマチックです。

セゴビアからマドリードへ

ここから数枚はコンデジで撮影。

慌てて撮ったものばかりで綺麗ではありませんが、記録として載せました。

出発時刻が迫ってきました。

マドリード行きの本数が多いですね。

私たちは、20:23セゴビア発マドリード行き。

ホームにはけっこう人がいて賑やかでした。

電車が来るまでの間、電話をしている人が多かったからです。

スペイン人はメールより電話派なのですね。

人が少ない場所でもう一枚。

ヨーロッパの駅構内やホームはゴチャゴチャした案内や広告が少なく綺麗で好きなのですが、郊外の駅はまるで無印良品を思わせるような無駄を一切取り除いたホームばかりでした。

ただし、美しさと引き換えにわかりづらいです^^;

車両番号がホームに記されていないため、どこに立ったらいいかわからず。

始発駅ではないので、来たらすぐに出発してしまいます。

私たちは1号車だったので、とりあえず中央に立ち、発車してから1号車に移動しようと考えました。

ですが、最終的には人が集まっている場所に並びました。

きっと、集まっている場所が1号車だと直感したからです。

その直感は正解でした!

こちらは、電車待ちの間に撮った写真。

写真では伝わりづらいかもしれませんが、くっきりとした三日月がとても可愛らしかったのです^^

マドリード到着

セゴビアからマドリードまでの移動時間は30分。

マドリード終着の安心感から爆睡してしまいました。

マドリード駅に到着してからは、お腹が満たされないダンナさんのために駅構内でボカディージョをテイクアウトしました。

Bocadillo(ボカディージョ)

スペインのパンで作られたサンドイッチ

スペイン風サンドイッチとも言われる

ボカディージョ大好き^^

写真を撮り忘れたのでInstagramから。

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さて、これから地下鉄に乗りホテル最寄駅まで移動です。

その前に、ミラーレス一眼カメラを取り出し、マドリード・チャマルティン鉄道駅の外に出てこの景色を撮影。

Cuatro Torres Business Area
(クアトロ・トーレス・ビジネス・エリア)

セゴビアの風景から一転してThe都会の光景がドーンと目の前に。

都会のネオンのスタイリッシュな美しさも大好きです。

※クリックまたはタップすると拡大します

昼と夜のクアトロ・トーレス

 

出発編はこちら

 

5回にわたるセゴビア日帰り旅行記も今回で終わり。

滞在記も残すところあと3日。

この後は全てマドリードの紹介となります。

  • 7日目:マドリード街歩きと夜景
  • 8日目:スーパー巡りとサッカー選手御用達のレストラン
  • 9日目:マドリード最終日
  • 帰路 :長い長いトランジットと移動時間

数あるブログの中から、当ブログを訪れていただきありがとうございました。

また、ブックマークをしていただき感謝しております。

引き続き、暮らすように旅するマドリードをお楽しみいただけると幸いです。

¡Hasta luego! (またね)

Madoriでした (´ー`)

 

8泊11日 2度目のマドリード滞在記 全行程

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